エンジェル伝説 VOL.7

ACT.32幾乃の暴走の巻き
要約幾乃の暴走は暴漢事件として学校で問題になる。幾乃はより強い相手を求めて良子に挑む。
コメント郁子は運動オンチらしい。体育の授業が嫌いなんだね。

ACT.33勝利者の柩の巻き
要約幾乃の暴走を咎められて自ら北野くんを倒しにいく白瀧。一方 幾乃 対 良子 は激闘の末、決着がつき二人は和解する。
コメント白瀧の目的はもはや不良更生ではなく北野くんを倒すことになっているような。

ACT.34勝つということ ・・・ の巻き
要約白瀧の攻撃を受け倒れる北野くん。しかし幾乃を守るため立ち上がり、必殺の双掌打が炸裂する!
コメント北野くんは倒れても倒れても決して負けません。それは守るべき人がいるからです。

ACT.35闘いの終焉の巻き
要約暴漢事件もひと段落し、幾乃は北野くんや良子と仲良くなる。しかし黒田や荻須は幾乃に借りを返そうと勝負を挑む。
コメントこの頃には荻須のマゾっけが発揮されている。幾乃も容赦ねぇなぁ。

番外編竹久の章
要約竹久くんの停学前の話。岸田ともめた竹久くんは、岸田を殴り停学となる。そして停学明けには金髪となり、岸田を一蹴して番をとりに臨むのであった。
コメントこの番外編では黒のべた塗りが使われていない。それが髪の色を一層際立たせている。速水とはこのときに対戦していたんだね。左の大振りのパンチが竹久くんの必殺技。


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