SCENE 34 | 果てなき墓標 W |
要約 | 覚醒者を倒したオフィーリアはクレアたちのあとを追う。クレアはオフィーリアを引きつけるためラキと別れる。 |
コメント | ラキは前回と今回で多くの敵をつくったことだろう。 |
SCENE 35 | 果てなき墓標 X |
要約 | オフィーリアと対峙するクレアはなんとか応戦するものの力の差は歴然としていた。自らの死を演出しその場を逃れようとするクレアであったがオフィーリアに見破られてしまう。 |
コメント | 攻撃型と防御型の説明は興味深い。でもそんな重要なことは訓練時に教えてやれよ。それとも何らかの理由で秘密とされていることなのか? |
SCENE 36 | 果てなき墓標 Y |
要約 | 右腕を失ったクレアは左手も切断され絶体絶命となる。オフィーリアがとどめをさそうとするその時、何者かが立ちふさがる。現れたのはテレサ討伐隊のひとり、イレーネであった。 |
コメント | ピンチになったクレアはちょっぴり泣いてますよね。あのオフィーリアをものともしない高速剣、強し! |
SCENE 37 | 闘う資格 T |
要約 | 助けられたクレアはイレーネに高速剣を教わる。一方、深手を負ったオフィーリアは錯乱し、妖力を開放して覚醒者となってしまう。 |
コメント | イレーネさん、なんちゅうコスチュームを着ていらっしゃる。だが それがいい! |
SCENE 38 | 闘う資格 U |
要約 | イレーネは自分の想いと右腕をクレアに託す。クレアと別れたイレーネのもとに組織の追っ手ラファエラが現れる。 |
コメント | イレーネ以上の実力をもつ組織のNO.5 ラファエラとはいったい!? |
SCENE 39 | 闘う資格 V |
要約 | 覚醒したオフィーリアと遭遇したクレア。オフィーリアは自分が覚醒してしまったことに気づき取り乱す。 |
コメント | オフィーリアの言った"あんたがいなければお兄ちゃんも死ななかったし あたしもこんな風になんなかった"という見解はある意味正しい。でもクレアを責めないでね。 |